転職前最後の東京移住手続きを高速バスに1時間半揺られながらやりにいったついでに、
二郎食べようと思った。どこの二郎がいいか、一番うまい言われてるひばりヶ丘か、総本山の三田本店かと迷ったが、結局前日SUSURU TVで一番うまい言われてた神田神保町店に行くことにした。
八重洲から神保町まで2kmくらい歩いて汗も大分かいた頃、いきなりの行列とラーメンの匂いで二郎があることを確信する。20人くらいは並んでいたと思う。向いにNSC？があって、最初そこの列に並ぶと「あ、ここ二郎じゃないです。」と教えられ慌ててすぐ前の二郎待機列に並び直す。3、40分くらいしてやっと食券を買うことができた。小ラーメンとうずらの卵。
コールはいつも通りニンニクアブラカラメ
ヤサイはキャベツが多めな感じ。
豚は柔らかいホロホロ豚と少し硬めの豚の両方が食べられて良かった。
麺は自分が好きな京成大久保の感じと似ていて少し平で薄めの柔らかくてスープを吸った感じの麺で個人的に嬉しかった。
カラメ頼んだつもりだったけど、上の方は結構薄味で野菜を食べるのがきつかったのですぐに天地返しをした。
あと食べ進めていくと、結構ヤサイ大盛りなのに崩れづらいというか全体的に整ってる印象を受けた。
アパートの手続きの時間がだいぶ押してきてたので早くたべないと、と食べ進めるが麺が今まで自分が行った二郎の中で一番多いんじゃないか？ってくらい多くて食べるのにだいぶ時間がかかってしまったが、なんとか全部食べ切れた。ロットで一番最後だったのもあるけど、昼間時で結構待ってたから、次行く時は麺少なめにしよ。神保町の静かな雰囲気好きだから、またすぐ行くと思います。
