「美味いものは脂肪と糖でできている」、こんな言葉をからだすこやか茶ダブルのcmかどっかで聞いたことがあるが、まさにその通りだと思う。脂肪と糖を使わない料理はもはやtier1に入ることもできないファンデッキみたいなもんだと思う。加えてそこに油が入ると、美味くないものを想像する方が難しい。中でも餃子は脂肪、糖、油が食事するものの前に最も曝露されている料理の一つだと言えるだろう。
そんな餃子が食べたくなったので作ってみた。
材料を切り包む手前まではとりあえず適当にできた。
しかし、一見包むのが簡単そうに見える餃子だが、小中9年割と美術の評価が良く、手先もいい方だと自負していた自分でも初めて作るとなかなか上手く作れない。
↓最初に包んだ餃子
こう言う時はGoogle先生に頼るのが一番なのだ。
「餃子 包み方」
このときおすすめは、クラシルだ。クラシルは映像で一からレクチャーしてくれるのでクックパッドとかよりわかりやすい
やり方を真似して包んでみると…
さっきよりうまく包めている気がする。
そして次はついに焼く工程
まずは自己流で焼いてみる。
お手本のような「失敗の餃子」を焼いてしまった。次にGoogle先生に聞いたところどうやらこのサイトがいいと言うことだったのでその通り焼いてみた。
お世辞にも上手に焼けたとは言えないかもしれないが、それでもフライパンにくっつくことなく外はカリッと、中はジュワッとな美味しい餃子を作ることができた。
これも全てGoogle先生のおかげ、ありがとう!!Google先生〜😭👋