人生モラトリアム

死ぬまでの暇つぶし

シンギュラリティ

今年も残すところあと一か月。来年は2022年、2が3つ並ぶ銀河鉄道999以来の並びで生涯に一回あるかないかの稀有な年を経験できるかどうかというところ。

まだ23年しか人生生きてないけど「2022年」のインフレ感というか、ソシャゲとかで既存モンスターのメカ版とか名前の前に「究極」ってついて見た目がそんなに変わってないフェーズ、その感じが既にある。

なんでかなと考えると、生まれてから区切り的な時代を既に何回か経験しているからだと思う。

1998年 出世

1999年   カンスト感がすごい

2000年 新時代感がすごい

2007年 スマホ誕生

2006年〜2011年 総理がコロコロ変わる混乱期

2011年 地デジ終了・・・2年前(2009年)位からアナログ終わりますって告知されてて今まで使ってたテレビをついに買い換える転換点

2011年    東日本大震災

2014年 笑っていいとも!終了

2018年 オウム死刑執行

2019年 元号が令和に改元・・・「令和」の未来感、やばい

2020年 小学生のなりたい職業 男子部門でyoutuberが6位

他にも藤井聡太大谷翔平とかの天才達の台頭とか北朝鮮の諸々の出来事とか色々変化してる感が高い20年な気がする。